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36歳 オッサンぼっち 童貞卒業 風俗デビュー 本当にあった怖い話 [悩み]

今月36歳の誕生日を迎えました
(≧▽≦)な気分には全くならず。子供もいない奥さんもいない。それどころか今まで彼女もできたことすらない。同級生だった人はもう中学生の子供がいるということを知ってさらに悲しくなった。
誕生日迎えて死にたいとしか思ってなかった。
この悲しい、虚しい気持ちを忘れたい・・・・・
出会い系だの婚活サイトだのは自分みたいなのは絶対に相手にされないのは分かり切ってる
そうだ・・・・ここは資本主義の国金払って愛を買えばいいんだ。

さっそく風俗のサイトを検索、とりあえずググってネットの上位に引っかかってるお手頃ソープに行ってみることにした。

セックス経験ゼロ 風俗いきまーーーすwwww


まじアリアハン出たての勇者の気分でこれからウハァーーーーなことが起こりそうででおらワクワクしてきただ。
行く前にエナジードリンク飲んで、お店に到着
ガラガラガラ、入った瞬間ちょっとまずい感じがした。明らかに定員のガタイが良すぎる

定員「いらっしゃいませー」
俺「ども」
定員「今日はどうなさいますか」
俺「私常連じゃなくて今日初めてで」
定員「・・・・・」
怖くて引き返そうとしたけど、誕生日の今日童貞捨てる決心をしてた俺は
俺「女の子と寝たいのですが」
定員「お金の方が大丈夫でしょうか?」
俺「はい」
この日のために財布には5万以上入れていた
定員「それでしたら何分のコースになさいます。どの女の子になさいますか」
俺「どんな女の子がいるか見せてもらえますか」
定員「ハイこちらの写真の方からお選びください」
写真の方は顔にモザイクかかったりしていて、どういう子かよく分からなかった
俺「う~ん」
悩む俺をにいらだったのか定員が
定員「それともフリーの方になさいますか」
俺「フリー?」
定員「指名料がかからずおすすめの女の子をお選びいたします」
俺「なるほど、じゃそれでお願いします」
定員「それでは待合室でお待ちください」

待ってる間目を閉じて半分寝ていた
前の日は緊張して一睡もできなかった。
頭がボーっとしていて、少しでもセックスのために体を休めておきたかったからだ
軽く目を開けてテレビをみるとコロナコロナで騒いでいる。まあいつものことだ
こういう店もコロナのせいで客が少なくなっているみたいだからどこも大変だな。と思っていた時

定員「おまたせしまた」
定員「では〇〇の部屋でご案内します」
太った案内役の女の子について行って

定員「この部屋でございます」
扉を開けても誰もいなかった。
そして何故か案内役の物凄い太った女もそこにいた??
俺「ん??」
定員「私詩織っていいます今日はよろしくお願いします」
俺「ん?????」
理解できなかった。一睡もしてないからだろうか思考能力が低下していて、今の状況が理解できなかった。でも今俺の目の前にいる女は間違いなくブスでデブで女とは程遠い生き物だ。
もしかして俺はこの怪物といまからセックスするのか。まじアリアハン出たてのlv1の勇者にこんなモンスターを相手にしろというのか
無理ゲーすぎるだろ

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トロール「それじゃ服脱いでください」

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俺「突然お腹痛くなったんで」

トロール「私がなおしてあげますよ」

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もはや逃げられないドアは外から鍵が掛けられていた。
この店入った瞬間どうも怪しいと思っていた。ガタイのいい定員モザイクかかった写真と冷静に考えればこの店は危険ですぐ出ていくべきだったんだが、一睡もしていないせいか判断力が鈍っていた。そしていまもこの目の前の怪物と交配しようとしてる。

気が付いたら全裸にされていた。

俺「どうもありがと」
俺は内心諦めた風俗勉強のためにとりあえず何するのかというのは興味があったので
トロールの言うとおりにすることにした。

トロール「私のブラジャー外してくれます」
俺「・・・・ハイ」

背中の肉すごっほんまボンレスハムみたいな背中しとるわと思いつつ、渋々ブラジャーを外した。
そしてそれが反転し、見たくないものを見せられてしまった。もう嫌だ人生辞めたい死にたい・・・・

トロール「それじゃ初めになにしましょっか」
俺「私はじめてなので」
トロール「うふ可愛い♡それじゃ最初にお風呂に入りましょうね」

部屋の作りは一応ちゃんとしていた。ベット室と隣にシャワーとお風呂
とりあえず歯磨いたり、体洗ったりして時間稼ぎすることにした。
時間が過ぎればこの地獄から抜け出せるのだろう・・・・。
おれが体洗ってるとき突然アソコに痛みが走った。アソコを掴まれてるじゃないか

トロール「私が洗ってあげますよ」
俺「いいえ、一人で洗えるので大丈夫です」
トロール「そんなこと言わずに、洗ってあげる♡」

逃げられない逃げられない逃げられない
太った体をなすりつけられ、わいの息子がモンスターに好きなようにされてしまった。

トロール「気持ちいい♡」
俺「はぁいいぃぃぃぃ」

体とは不思議なものだこんな怪物相手にも弱点を責められると興奮してしまう。
本当に恐ろしいものだ。

俺「じゃ体洗い終わったしそろそろ帰りますわ」
トロール「何冗談いってるのよ、これから遊ぶんでしょ」

と怪物が手慣れた感じでソープマットを広げた。そしてその上にローションをかけていた。
俺もソープマットでどう遊ぶのか気になったので付き合うことにした。というかどうせにげられないし

トロール「それじゃ寝転がってね、滑るから気を付けてね」

丁度眠かったので寝っ転がった。しかし本当に滑る。ローションとはこれほど滑らせるものだったのか
気持ち良く寝っ転がってたが、そして・・・・・トロールが上からのしかかってきた。そして肉厚のからだを俺の体にさすってきた。

トロール「気持ちいいですか~」
俺「・・・・・」

俺は半分死んでいた。いや死にたかった。重いし苦しいもうつらい・・・
この後のことは思い出したくもない。
ローションプレイの後もはや俺は理性を失っていた。
この怪物とキスしおっぱい舐め、クンニまでやって本番までやってしまった
そしてフェラでフィニッシュ
悪い子ではなかったが、初体験がトロールとじゃ悲しすぎる
とんでもない悪夢だった・・・・。これが夢であると信じたい・・・・と思いたかった・・・・。
いや逆に考えればいい、これからどんな女とでもセックスできる強みになるのだと
そう考えれば怖いものなどない。そもそも普通の初体験なぞ面白くない。 まさに我が人生にぴったりである。そう思えば世の中も俺の人生も面白い

だがやはりモンスターと交配してしまったのがトラウマになり食欲性欲減退、不眠症になり苦しい状態が続いている。キスしたとき目の前に恐ろしいモンスターの顔が蘇り、眠れなくなってしまった。なんども自分の中で蘇る悪夢。精神科に相談に行こうと思う


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