34無職これからの選択：オッサンの戯言：SSブログ

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34無職これからの選択　[悩み] [編集]

職歴スキルなし30代無職のこれからの選択肢

自　　決

今まで色んなことから逃げてきた人間にとっては一番まっとうな選択肢かもしれません。
自分が死んでも友達も家族もいなければ、誰も悲しむ人はいないから気が楽でしょう。
逆に面白がって喜ぶ人の方が多いかもしれません。
最大の問題は自殺を実行できるかどうか、逃げの人生を送ってきた奴が（俺）自殺する根性なんてあるはずもなく、結局死にたい死にたい思ってるだけで実行できないんでしょう。
死ぬ気でやれば何でもできるって言葉通り、自殺を実行できるアグレッシブさがあれば何でもできるように思える。自殺方法は首吊が一番ですが、孤独死で発見が遅れた時は腐敗がひどく、糞尿もらしたりだので悪臭などで迷惑がかかります。自殺するときはなるべく寒い時期か死んだらすぐ発見してもらえるようにしましょう。深夜人気がなくなったらひっそり近場の公園などで自殺した方が家で自殺するよりは不動産価値落とさず迷惑かけなくていいですね。本当は自殺ではなく脳梗塞や心不全等で突然死したいものですが・・・。餓死自殺というのもありますが、首吊等よりものすごい根性いるでしょう。まあお金がなくなったら、必然的に餓死しますが、最後死ぬ時ぐらいは根性みせてガンジーのよう悟りを開いて死ぬというのも男のロマン

親に寄生し続ける

もう妥協して親に寄生するという選択です。普通に寄生し続けるのはまずいので、高齢の親をいたわり自分のできる範囲でいいですから、親の面倒をみるようにして家事も極力負担掛けさせないよう手伝うとか。ろくでもない無職の息子なので暴言等吐かれるかもしれませんが、言われても極力我慢してください。働かない息子の面倒を一生見るのがどれだけ大変で苦痛なことか親のことを考えてあげましょう。きっと親だけには優しくなれるはずです。社会からも周りからも全く相手にされず、親だけが自分のことを気にかけてくれて見捨てずにいてくれたのだから。
無職で親に面倒みてもらってたなら、親は神です。
親の介護も最後までやるということを念頭に生きていきましょう。それが自分の生きがいか使命と思えてくるはずです。無職ですが親からも可愛がられるかもしれません。
厄介なのは親が認知症やどうにもならない重い病にかかった時元気であった両親が二度と戻ってこないというのを目の辺りにしてこんな両親はもう見てられないという気持ちで、心中や親を殺してしまうことです。これだけは避けたいので、日々の生活で親が認知症や重い病気にならないよう対策をしておきましょう。ストレス等も厳禁です。寄生するなら、なるべく親のストレスにならないよう配慮し生活していきましょう。親が死んだ後は遺産があればそれで生活するか、親の後追って自殺。あまりに親に依存し続けていたので、親がもし死んでしまったら自身も死ぬしかなくなるかもしれません。

自己満足で日々勉強し追求し続ける

時間だけは無駄にありますから、できもしない社会復帰に日々ストレスを感じ、苦痛な日々を過ごすよりはいいかもしれません。今の自分は全て忘れて、もう興味あることに没頭し、自己満足で勉強して、追及しつ続ける。勉強しつづけるうちに自信を取り戻して社会復帰できるかもしれません。資格等とればなお自分の自信に繋がるでしょう。ただ社会復帰目的で勉強すると途中、今の自分に苦しくなり、勉強に集中できなくなる恐れがあるので、開き直って社会なんぞどうでもいい。俺は俺のやりたいようにやるという考えで勉強していくのがベストだと思います。ただ目標がないと続かないので。資格取るのを目標にするか、その知識を使って何かするという目標があるといいですね。資格取って自己満足それでいいじゃないか。その知識を糧に自分で起業してみたり、株で儲けたりなどもできるかもしれません。ハローワークの職業訓練に申し込んでみるのも手です。お金も貰えちゃいます。ただ集団生活を強いられるので、私みたいな極度なコミュ障だと大変かもしれません。

雇われるまで仕事を探し続ける

34無職で雇ってくれるところを探すのは本当しんどい。職歴スキルなしだと正社員夢。
かろうじてバイトで雇ってもらたとしても歳下から舐められ、使えないオッサンのレッテルを貼られて、仕事を続けにくい。仕事探すとしたら、高齢者が多い警備や清掃、製造業、介護等がいいかもしれない。建築現場で足場作っていたオッサンが年下のヤンキーみたいなのに公衆面前で近所迷惑でうるさいぐらいの物凄い声で怒鳴られていたのを覚えています。私も経験ありますが、年下から怒鳴られたり、悪口いわれたり、舐められたりするのはかなり応えます。30代無職は若い人が多い職場は避けた方が無難でしょう。それに若い人多い職場だとアフェー感半端なくて一人だけ孤立してるように思えてきます。派遣に登録し、なるべく若い人少ないところと最初に言っておいた方がいいかもしれません。特に無職はコミュニケーション能力ない方多いですから、異性が多い職場や年齢差がある職場だと、仕事以前に人間関係でやめてしまいかねません。バイト等は入ってみないと中々職場のことが分からないことも多いので、派遣に登録して自分の希望に合った職場職種を探してもらった方がいいかもしれません。転職エージェントに相談して探すのもありですが、30代で職歴スキルなしだとエージェントにすら相手にされず厳しいeeee。
もし仕事が見つかったとしても、30代無職職歴スキルなしの人間を受け入れてくれるところはほぼブラック企業しかなく、ボーナスなし、無理な残業、ちゃんと給料が支給されない。待遇の悪いとこで働いてるので周りの人間関係も悪く虐めパワハラ等も日常でしょう。もしかしたら無職の時より精神的におかしくなり、辞めてまた無職にリターンするかもしれません。

アウトローとして生きていく

貧富の差や貧困が多い国だと人生どうにもならなくなった人が犯罪に走るなんてことは珍しくありません。私みたいな人間は社会毛嫌いされ、誰からも相手にされず、排他されてしまいます。
社会が嫌いになり、極悪人になり犯罪者となり社会に仕返しするのもいいでしょう。
ただ犯罪に走る度胸もなく・・・、犯罪者になるにも度胸と知識や技術等要求されるスキルはあるので高度な犯罪ができるのであれば、そもそも能力高い人間であり、社会でも求められる人材なのでしょう。私みたいなゴミは犯罪する技術も根性もない人間はせいぜいできて、痴漢か万引きか公衆面前猥褻ぐらいか・・・。無職中にスキルや知識をつけて、犯罪でわっと社会を驚かせるようなことを目標にして生きていくのもいいかもしれません。ただし人殺しや過度に人に迷惑かけるような犯罪は止めましょう。働かなくてもサイバー犯罪でクレジットカードの番号や顧客、機密情報盗んだり、詐欺で言葉巧みに相手を騙して金振り込ませたり、DVDの海賊版を売ったり等、ちょっと賢く生きれば働かなくても犯罪でお金稼げちゃう世の中ですからね。一文無しになってどうにもならなくなった人はわざと捕まって刑務所で暮らしてる人が多いようです。プライベートはないですが、捕まっても三食付いて寝るとこまであって早寝早起きの健康的な暮らし、まさに一石二鳥ですね。自分みたいなのは一度経験しておく必要がありそうですね。一応仕事の勉強もするみたいですし、もしかすると出所後はまともな人間になってるかもしれません。未だに徴兵制度がある国もありますし、日本もある年齢になったら軍隊方式の集団生活を強制し精神忍耐等を鍛える必要があるかもしれません。特に今の日本は軟弱な人間多いですから、と自分が言っても全く説得力がない・・・。まあ一番自分自身が徴兵されるべきだったなとつくづく思える。

障害者として生きていく

自ら精神を殺め心を閉ざし、精神障害者となり生きていく。これもまた人生・・・。
障害者手帳があれば、国からお金なども支給され、生活保護なども受けやすくなる
もう自らをぎりぎりまで壊してください。自殺未遂。公衆面前で裸でダッシュ警察に捕まるまで全力で逃げる。限界まで自分を壊したら、その後高い確率で精神病院に通院入院させられるでしょう。精神病にかかり一年半以上通院していたら、障害者手帳を貰える権利ができます。役所に行って申請して、障害者と認めらたら、障害者手帳や補助金などの魔法のようなグッズが支給されます。手帳持っていれば医療費、交通機関がタダ等特典満載、補助金の申請をすれば毎月6万支給されます。社会福祉とか本当無駄遣いでしかなく本当この国はアホだわなとつくづく思う。しかもその後も生活保護が受けられる可能性が高くなり安定して生きていける確率が高くまります。自殺とは別に自分を殺してでもやってみる価値はあるかもしれません。